今後ディープラーニングが普及するのは間違いありません(というか人工知能と一緒に暮らす日が来る)。
ただいま、階段駆け上がり中といった感じです。
その中で自分はどのポジションを取ればいいのか考えました。
研究者でもない、開発者でもない人達は何をすればいいのか?
やはり、それは中身を知って使う人になる事だと思います。
ただ、その中身を知るって、どのレベルが必要なのか?
その基準を示してくれたのが、日本ディープラーニング協会が提供している「G検定」です。
今回はその「G検定」に合格したので、勉強法と概要をまとめたいと思います。
これから勉強される方の参考になればと思います。
G検定のテスト概要
G検定は他のテストとはちょっと異なっています。
・問題数:選択式、220問程度
・受験方式:オンライン(ネットあればどこでも可)
・その他:資料の閲覧、検索OK
なんと言っても、テスト中に何を調べてもOKって所は他のテストとは大きく異なっています。
これがいい事なのか、悪い事なのかは置いといて、だからと言ってめちゃくちゃ簡単な訳ではありません。
また受験方式がオンラインなので、コロナでも受験が可能です。
出題内容ですが、下記のテキストからの出題が一番多くあります。
このテキスト以外の問題は、幅広く勉強しておくか、当日にググるしかないです。
総受験者数 6,298名
合格者数 4,198名(68%)
合格率は結構高めとなっていますが、体感的には勉強しないと無理です(勉強してても聞いたことないのが出てくる)。
まとめると、やれば絶対に合格出来る検定だと言えます。
G検定の勉強法 最短合格法
まずは、とにかく合格したい。さっさと合格したいって人に向けて。
これにはやり方があります。
下記の問題集をやる、これだけです。
マジかよ?って思うかもしれませんが、マジです。
このテキストからの出題が一番多いので、これを完璧にして、他の分からない問題は当日ググってなんとかするのが一番最短となります。
これが時間的にもコスト的にも最小になります。
注意として、もしこの方法を行うなら、このテキストにある問題なら即答出来るレベルまでになっておいてください。
じゃないと他の問題をググる時間がなくなってしまいます。
G検定 しっかり勉強法
次は真面目な勉強法についてです。
どーせ勉強するなら、役に立つ様になりたい、と思っている人が多いと思います。
これは王道のやり方でいいと思います。
公式教科書→公式テキストの順番(公式教科書の問題からはほとんど出題されませんので注意)。
ここまでやったら基礎的な事は網羅出来ています。
次にやる事はディープラーニングに関する情報になるべく多く触れる事です。
同じ現象の説明でも、違う角度の説明を聞くと理解が進みます。
その際のおすすめはやっぱりYouTubeです。
下記の2つは分かりやすくて、理解が深まると思います。
またアマゾンを見ると、個人が書かれた参考書も販売されています。
こちらは、公式の教科書をさらに分かりやすくしたタイプになっており、値段も安いので、読み物としてもいいので、余裕のある方はこちらもにも見てみてください。
G検定 テスト時の注意点
上記でも述べましたが、G検定は70%近い合格率があるため、ちゃんと勉強すれば合格します。
その中でちょっと注意してほしい事があります、それはテストのタイプに慣れていない事です。
現時点では、模擬問題集は出ていません。
そのため、初めてのテスト形式を本番で体験することになります。
この状況で、絶対にやってほしい事は、「分からない問題は後回しにしろ!」です。
G検定は時間の割に、問題数が多いです(1問あたり、1分48秒で解答しないといけません)。
そのため、悩んでいる時間はほとんどありません。
分かる問題(上記のテキストに出てきた問題)を確実に解く必要があります。
分からない問題は後回しにして、分かる問題からどんどん解いていってください!